有価証券を売買することで仮装している業者向けの闇金には要注意

映画やドラマの中で、でてくるのが悪質な貸金業者である闇金です。
今は貸金業も厳しくなり、また闇金融に聞いてみることに対しても様々な情報が発信されているので騙される人は少なくなりました。
現状では、闇金を利用する人は減少傾向にあります。
そのために、闇金側では色々な手口で仮装してわからないようにしてだましてきます。
最近の手口では、有価証券を売買して債務者に手形・小切手を切らせて、それを担保に融資するものが増加しています。
無認可で、貸金業をするのは違法でありさらに法的金利の何倍も利息を取ることも違法です。
そのために、貸金業とわからないようにするために有価証券を売買するという形式にしています。
手形などには、債務者が当座預金口座をもっている場合には、手形帳や小切手帳の交付があればそれを切らせます。持ってない場合は用意した私製手形に押印させてそれを預かるという方法です。
そして、預かった手形や小切手,売掛債権譲渡通知書,白紙委任状等の書類を担保にして高金利の請求をしてきます。
これが、有価証券を使用した手口になります。
闇金側では、あくまで貸金業ではなく有価証券の売買というのを強調してきます。
これが、彼らの逃げるための手法になります。これらに被害にあった人の中には年利が800%という天文学的な数字が実際に存在しています。悪質な行為としか言えません。
このような手口は、他にも色々とあり彼らは今も手口を変えながら騙す人を探しています。